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2021-01-06

続 絵画教室

学級崩壊?

ある日教室引き継ぎのお話をいただきました、

場所は成田市のショッピングセンターです、

東京芸術大学のデザイン科の学生が受け持っていた大人のデッサン教室、

同じく東京芸術大学彫刻科の学生が受け持つ子供アトリエ教室、

ここでのお話は子供アトリエ教室です、

ここは小学生クラスで、全員男の子、

引継ぎをした初日・・・児童たちは教室中走り回る、壁を蹴りまくる、他の教室からクレームがでるほどの騒音、教室の什器をぐちゃぐちゃにする、

ここはジュラシックパークか?

運営側も常にマークし、通常教室はカーテンで仕切られ中が見えないのですが、常に巡回し、中の様子を伺うため、ガラス越しの状態です、

しかしわたしはこの教室をまともに?する妙な自信がありました、

まー時間はかかりましたが、いまはどこに出しても恥ずかしくない、いや、むしろ静かすぎるほどのクラスです、

コツは、制作に没頭するテーマを用意する、生徒は叱ったりたしなめるのではなく、リスペクトする、上級生を味方につける、※コンサートのコンマスのような立場ですかね、

特に生徒をリスペクトするのは大事です、具体的には大人同様の対応をする、常に敬語で接する、

そして自らが生徒に制作の楽しさを知ってもらうよう一生懸命汗をかく、、

じつはここまで出来るようになったのは、つい最近のことです、

指導した成果が作品になって表れる、自分はこんなに上達したんだ、と喜んで御礼をいわれたときは、ホント涙が出るほどうれしかったですね、

教えるのは楽だと思う方もいるかもしれませんが、ホント体力消耗するほど大変ですよ、

それは、今も変わらずです、

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