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2021-02-24

デッサンでも色の知識が必要?

もちろん色調の基本は知る必要があります、

鉛筆だけの白黒の世界のデッサン、そこには他の色は存在しません、

なのに色について知る必要があるのか?と尋ねられれば、「はい」と答えます、

デッサンのモチーフそのものにはもともと色がありますから、鉛筆で白黒の世界に変換しようと色調を理解しないわけにはいきません、

色調とは色相(色)+明度(明暗)+彩度(鮮やかさ)をいいます、

デッサンの作業に陰影をつけるというのがあります、つまり明暗をつけるということですが、光と影だけではなく白から黒までの色そのものに明暗が存在します、ここはそれをしっかり理解し描き分ける必要があります、

とくに平面構成を行う際、 作品を制作するための着想や構想、あるいは構図を描きとめた下描きの「エスキース」という作業を行うのですが、あえて白黒で明暗を描き分け、そのあと明暗にたいしてイメージする色を置いていきます、

アトリエフォルムのデッサンでは、色に対する理解を深めることからすすめていきます、

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