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2021-04-13

アーティストになるには

アーティストになるにはどんなモデルをベースにすればよいのだろう?

まず現代アーティストが住む「アートワールド」とはアートをめぐる価値ゲームの場である。

アートは不思議な価値形態があり、単に批判的な分解価値や審美眼だけではなく不動産のような経済的投機的かちの対象に成長した。

おまけにこのゲームの場はグローバルなのだ。

アートワールドで生きるためにはそのゲームのルールを知らなければならない。つまりうまくやらなければ生き残れないということだ。(頭脳プレイ)

第二次世界大戦以降中心はヨーロッパからアメリカに移り視覚プレイは頭脳プレイに飲み込まれた。

(マルセルデュシャン、コンセプチュアルアート)頭脳プレイの4つの特徴

① 視覚から不可視なコンセプトに移行

② 表現主体の私が中心でなく他者が主導する世界に変わった。

③ アート作品は単にアーティストの表出物ではなく時代や社会の表出物になった。

④ 観客との相互化関係で作品の価値が変わるという点なお現在も絵画は死んではいないが視覚プレイは頭脳プレイの中で生きていかねばならない。

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